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スラっとLife

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映画「暗殺教室」の声優が嵐・二宮和也さんだったことにショック。声優と俳優の垣根がなくなった瞬間。

http://www.flickr.com/photos/10794424@N03/14842954550
photo by pikawil100
先週土曜日に公開された『暗殺教室』。

私が昨年からどハマりしている漫画の1つが映画化されました。

この作品は、おなかがもげるほど笑い転げられて、ほろりと泣ける良い漫画なんです。

映画化されるにあたっては、3Dで殺せんせーを出演させているため、一抹の不安がありました。

しかし、「CMでの殺せんせーの声=私の脳内での殺せんせーの声」になっており、感動してしまったのです。

ただ、殺せんせーの声優はシークレットになっていたので、声優発表を楽しみにしていました。

殺せんせーの声は「嵐・二宮さん」

http://www.flickr.com/photos/45028715@N04/4143008980
photo by lovesituation

「暗殺教室」のCMが始まった当初から殺せんせーの声が二宮さんに似ているというコメントがたくさん集まっていました。

たしかに聞いてみると、似ているような気もしていましたが、さすがに主演が山田涼介さんである以上、当ててこないだろうと思っていたんですよね。

それが見事にハズレ。

結果的に、嵐の二宮和也さんでした。

すぐに分かる方々は、非常に耳がいいなぁと感心するばかりです。

声優と俳優の垣根がどんどんなくなりつつある。

これまでにも映画やアニメの声優を俳優さんが声をあてていることは多くあり、特に好んで俳優さんを起用するケースもありました。

よく知られているのが、1990年代以降の宮崎駿のスタジオジブリ作品。

なぜ俳優さんを起用しているのかが非常に不思議でした。

その疑問に、スタジオジブリの広報部長の西岡純一さんが、答えてくれています。

この動画を要約すると、

テレビアニメは作画枚数が非常に少ないので、感情を声だけで表現する必要がある。

その結果、普段私たちが話すより大げさな表現になる。

ジブリの作品は作画数がテレビアニメに比べて多い。

つまり、テレビアニメのようなオーバーな表現ではなく、普段人が話す自然な演技が求められるので、役者さんを使うのだ。

ということのようです。*1

30分のテレビアニメで俳優さんが声をあてていると不自然な感覚を覚える時があります。

しかし、今回のような長編作品であれば、俳優さんを起用した方が自然さが出るということなんですね。

これは受け手によるでしょうが、「アニメ=声優」という固定概念を覆す発想だと感心してしまいました。

俳優さんの中でも「声優」と「俳優」の意識の垣根はなくなってきているのかもしれません。

それでも「暗殺教室」は観に行きたい!

http://www.flickr.com/photos/49616536@N00/2890759859
photo by Katie Spence

私としては、アニメ版の福山潤さんの声よりも二宮さんの方がシックリ来ています。(福山さんごめんなさいorz)

ストーリー自体も大好きな作品なので、絶対観に行く予定です。

今回は声優好きな私のどーでも良い主張でした。

別にジャニーズを批判しているわけでも、嵐の二宮さんを批判しているわけでもないので、そのあたりはご了承いただければと思います。

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*1:元々、東映動画さんがアニメーションを作っていた時代は、役者さんが声をあてていたようです。原点回帰ということでしょうかね。