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スラっとLife

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30歳過ぎた独身女性は「一生おひとり様」を覚悟して生きるべし!という話。一生独身の覚悟はアリなのでしょうか。

日常生活の豆知識

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photo by Obtuse Photo

大学の女友達6人の女子会で、橋本マナミ似の美人Aちゃんから出た衝撃的の一言。「30歳までに結婚すると思ってたんだけど、出来なかった。今は、一生結婚せずに1人でいることを覚悟しながら生活してる。」Aちゃんは、とある専門職に就いているキャリアウーマン。稼ぎもあって、スポーツに仕事に邁進している、まっすぐで素敵な女性。私の憧れの女性です。そんな彼女なら、どんな男性でも一緒になれるように見えるのですが、彼女自身はそう思ってないみたい。

一生独身を考えながら生きることは、良いこと?悪いこと?

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photo by Lulumière

Aちゃんの「一生おひとり様」発言を聞いて、最初は「彼女みたいな良い人が、結婚しないなんてもったいない。」と思っていたけど、よくよく考えるうちに、それも1つの選択肢なんだろうなと思い始めました。

結婚しなくても、子どもがいなくても、自分の人生をどう生きるかは、その人次第。それが彼女の価値観なのだから、良いも悪いもないんですよね。30歳になっても結婚しない理由って人それぞれだと思いますが、周りの状況を見ていると大きく3パターンに分けられる気がします。*1

1:彼氏が出来ない。

合コンや良い出逢いはあるけど、その度に相手の粗が見えてしまう。そうすると、手をつないだり、キスしたり…なんてことが考えられなくなってしまう様です。自分の希望を優先しすぎたりするケースもあれば、経験することを怖がっているだけのケースも。

2:経済的に結婚や子どもを作れる状況ではない。

彼氏はいるけど、お互いの経済的に結婚して子ども作ってという環境を作る事が難しい。責任感があって素晴らしいと思いますが、相思相愛なだけに、どうにか出来ないものかと思ってしまいます。

3:仕事が激務で、仕事と育児の両立は不可能。

今の日本社会において、キャリアウーマンの立ち位置は本当にシビアな様です。マタハラという言葉がニュースなどで頻繁に使われる様になったのは、つい最近のこと。

最高裁は14年10月、「妊娠による降格は男女雇用機会均等法が原則禁止しており、本人の同意がなければ違法」と初めて判断。これを受けて、厚労省は企業への指導を強化することにした。*2

と最高裁と厚生労働省が動いたことが発端だったようですね。しかし、1年や2年で働きながら子育て出来る社会になるとは思えないので、仕事と育児の両立が「当たり前」になるのはまだ先になりそうです。そうすると、子どもが欲しい男性と仕事を続けたい女性の間で意見が食い違い、結局結婚に至らないということがあるようです。


いかがだったでしょうか?「結婚出来ない理由」を3つに分類してみました。他にも、人に言えない恋をしている。など、複雑な状況に身を置いていることが挙げられますね。Aちゃんは「一生ひとりを覚悟しながら生活してる」と言いつつ、どこか寂しそう。その表情を見て、彼女は恋愛や婚活に疲れてしまっただけなんじゃないかなという思いがふと頭をよぎりました。真相は彼女しかわからないし、彼女にもわからないのかもしれないけど。

結婚という選択肢を作るなら、働き方や価値観を変える努力も。

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「一生ひとりで生きる」という新しい価値観は、私に大きな衝撃を与え、物の見方を大きく変えてくれました。女性だけが転職する必要もありませんが、社会の状況を考えると「結婚する努力」が必要なのだと改めて感じました。「そのうち結婚出来る」なんて、夢のような話なんだなぁと。

3人に1人は離婚している*3現状を考えると、いつか結婚したいという希望があるのであれば、女性も男性も会社に入る前から子育て支援に力を入れている会社を探したり、資格を取得するなど、一生稼ぎ続けられる就活をするのも一手かもしれません。

また、インターネットの普及により、ネット完結型仕事サイトも増えてきました。その為、パソコンと求められるスキルさえあれば、育児をしながら仕事をすることも可能になってきています。社会が変わるのを待つのではなく、希望に合わせて自分を適応させていくことも大切なのかもしれませんね。

30歳を過ぎて一生独身を覚悟して生きつつも、自分にとっての「しあわせ」を見つけられる様に努力していきたいですね。

*1:あくまで、私の周りの状況から分類しただけです。私の知らない世界では、もっと多くのケースがあると思いますので、ご了承くださいませ。

*2:マタハラ封じの必殺ワザ? 厚労省が打ち出した新判断 : J-CAST会社ウォッチ

*3:危険なのは結婚●年目!既婚女性3人に1人が「離婚」を考えていた | VenusTap(ヴィーナスタップ)