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スラっとLife

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ピアノの練習が嫌いな子どもだった話。今思えば、音を楽しめる環境が欲しかったな。

Piano

私は4歳頃からピアノを始め、結局8歳頃までカワイ音楽教室へ通っていました。でも、バイエルの練習が全く楽しくなく、音楽教室は退会。親としては、「音符が読めるようになったから、将来困ることはないだろう。」という判断だったようです。

大人になって、演奏に嫌悪。

Thumbelina


親の思った通り、私は簡単な楽譜を読むことはそう難しくなく、童謡の楽譜なら読んで弾ける程度にはなっています。しかし、バイエルが大嫌いになってから発症した「音楽を奏でるのがイヤイヤ症候群」は未だに治っていなかったのです。

バンドを組んで、初めて自分が重症なことに気付く。

Bass

「音楽を奏でるのがイヤイヤ症候群」は、20歳代でバンドを組んだ時に再発。まさか遊びで音楽を奏でることが、こんなにも苦痛になるとは思ってもみませんでした。楽譜を見るだけで気持ち悪くなるくらい。

でも、友人たちとの楽しい時間なのだからと一生懸命イヤな気持ちを消そうとしたものの、やっぱり嫌悪感は治らず。いろいろあってバンドは解散したものの、自分で音を奏でることがここまで苦痛になるとは思ってもみませんでした。

時々、楽器弾きたいなという思い。

Playing the piano

たまーにですが、大好きな曲を聴いていると、楽器が弾きたいなと思うことがあります。でも、弾くと自己嫌悪に陥るというジレンマ。まぁ、こればかりはしょうがないので、今ではにカラオケで歌うたって楽しめればいいかなと思っています。昔はカラオケも嫌い(女性の歌はキーが高すぎて出ないため。)だったので、少しは進歩したことを褒めつつ。

子どもの時は、音を楽しめればいいんじゃないかな。

013-1 Muchas melodías podrás aprender... (8)

私のように「音楽を奏でるのがイヤイヤ症候群」をこじらせるような人は稀かもしれません。でも、ピアノなど楽器を習わせるなら、最初は楽しめるようにしてあげるのが良いんじゃないと思うんです。練習するのも大事だけど、無理強いは「楽しい」って思いを潰してしまう原因の1つになっていくのではないかな。

きっと「ピアノを子どもに習わせる」って一言で言っても、その理由は様々。

  1. ピアノを練習して成長できた達成感を体験して欲しい。
  2. 絶対音感を身につけて欲しい。

などなど。たしかに何かをやり遂げることって大事ですよね。でも、それってピアノじゃなくでも身につけられるものだったりしませんか?だから、お子さんの練習嫌いの程度にあわせて、最善の選択ができるよう、柔軟に対応してあげてくださいね。

下記の記事には、ピアノを練習しない子どもに言ってはいけないNGワードや対応が書いてあるので、困っている親御さんは参考にしてみてくださいね。

moomii.jp

と、これから子どもを持つ自分へのメモとして記事にしておきます。以上「ピアノの練習が嫌いな子どもだった話。今思えば、音を楽しめる環境が欲しかったな。」でした。